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手彩入ジクレー版画 Giclee
ジクレー(Giclee)とはフランス語で「吹き付けて着色する」という意味で、現在では高密度デジタル出力の総称として使われています。オフセット印刷と違い、デジタルの版を使用して制作するため、網点がなく美しい仕上がりが特徴です。
ジクレー版画の上にマークエステル本人が、一点一点丹念に手彩を施します。
最後にエディション番号とサインを入れ、シート裏面に署名捺印をして完成となります。
作家の手彩が入ることで、すべて違う仕上がりとなり、作品の価値がより高められます。
(各主題限定100 点)